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今回は初めての試みをしてみました。
穴の開いてないヘッドからドールアイ仕様にすること…
余っているドールヘッドにちょうどドールアイを書こうと思って
下書きしたヘッドがあったのでこいつを利用しようと考えました。 |
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カッターでドールアイの入るというか見える
アイホールを作っていきます。 |
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そしたら今度は植毛していきます。
ここまでは順調? |
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植毛し終わったヘッドにお湯をかけてとりあえず落ち着かせます。 |
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完全に乾く前に櫛で髪を整えます。 |
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アイホールを入れる準備です。
頭と顔の部分を切り離します。 |
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眉毛やアイライン、リップを塗っていきます。 |
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グルーガンでめん玉を固定します。 |
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出来た!
と思ったけどあまりにいびつすぎて気に入らなかったので作り直すことにしました。 |
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で作り直した彼。
パラボックスのアイホールのあるヘッドを結局今回も使用。
デボラとビアンカに使ったものと同じです。
いくつかの工程はすっ飛ばしましたが、植毛してドールアイが入り、お湯パーマまでしたところです。
ちなみに履いてるパンツはステテコパンツのつもり。 |
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散髪後こんな感じ。
彼の場合はまつげとかいらないので助かりました。
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服はどうしようか迷いました。
型紙作ってみたり、ドールから直接型をナゾって取ってみたり…
一番これは…と思ったやり方は
ドールにラップを巻いて形を作ってラップの形に紙に型紙を写したやり方でした。 |
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出来たのがコレ。
ベルトもして少しずつらしくなってきました。
すそは切れっぱなしにしました。
元々、彼の服がボロだしー。 |
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ベルトに小物入れの袋をつけました。
ちなみに開けることはできません。 |
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今回は靴も作りました。
オビツの男性ボディの足は大きくて足の入るサイズがないので作りました。
参考にした型紙は
「あそべる つかえる フェルトのマスコット」
ここに靴のキーホルダーの型紙がいくつかありまして、それを利用しました。
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アームバンドとまゆげつけました。 |
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マントがつきました。 |
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ターバンの戴冠式…なんてね。 |
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というわけで、
出来上がり |
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 オマケ
フローラの石化が解けた瞬間。
主「遅くなった…ごめん。」 |